K-POP

XODIAC(ゾディアック)シンはヒョンジン似?ビジュアルが話題!

XODIAC(ゾディアック)のシンは、ビジュアルが話題となっており、特に韓国のアイドルグループStray Kidsのメンバー、ヒョンジンに似ていると言われています。彼のキュートな顔立ちと運動で鍛えられた体つきのギャップが魅力の一つとされており、ファンの間で人気を集めているようです。XODIAC(ゾディアック)シンはヒョンジン似?ビジュアルが話題!

XODIAC(ゾディアック)シンのプロフィール

デビュー前からグローバル市場で高い注目を浴び、”怪物新人” らしい存在感を放ち、2023年4月25日にデビューした多国籍ボーイズグループ・XODIAC(ゾディアック)!

『LOUD:ラウド』『PRODUCE X 101』出身など、注目のメンバーが揃うXODIAC(ゾディアック)でメインボーカルを担当する、香港出身のシン!

グループが浴びる注目と同様に、デビュー前から抜群のビジュアルで注目を集めてきたシンのプロフィールや魅力をご紹介します♪

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

本名    | 麥 駿昇 (Mak Chun Sing/マイ・ジュンシェン)
生年月日  | 2002年 1月 11日(22歳)
出身地   | 香港
身長・体重 | 183cm
家族構成  | 両親・妹
ポジション | メインボーカル・ビジュアル
MBTI診断  | ESTP(起業家型)
ロールモデル| ジョングク(BTS)

2023年4月25日にOne Cool Jacsoエンターテイメント所属の多国籍ボーイズグループ・XODIAC(ゾディアック)のメインボーカルとしてデビューしたシン!

香港出身で、4ヶ国語が話せる万能アイドルです♪

XODIAC(ゾディアク)シンの経歴ポイント💡
  • BIGHIT MUSIC練習生出身
  • メンバーで一番最初に入社
  • 公開練習生「OCJ Newbies」の2次メンバーとして公開
  • XODIAC(ゾディアク)のメンバーとして4番目に公開

K-POPが好きで、昔からアイドルになりたかったというシン。

「ステージで素敵な姿を披露したい」という気持ち1つで、2019年から韓国で練習生生活を始めた、BIGHIT MUSIC練習生出身です。

現在の所属事務所であるOne Cool Jacsoエンターテインメントには、知人の紹介で入社。

XODIAC(ゾディアク)の中では一番最初に入社したメンバーであり、デビュー後に本人が「2年前」と言及したことから、入社時期は2021年頃の様です。

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

One Cool Jacsoエンターテインメント所属の公開練習生「OCJ Newbies」の2次メンバーとして2022年12月に公開!

XODIAC(ゾディアク)のメンバーとしては、ウェイン、ボムス、ダビンに続き、4番目に公開されると、輝くビジュアルと爽やかで華やかな魅力で注目を集めました。

デビューに活動した9人中、6人が選抜されたプレデビュー曲「CALLING」にも参加!

注目を集めた抜群のビジュアルとともに、ボーカルラインの中では比較的中低音域に強みを見せる、ややハスキーで儚い印象の声質を披露しました♪

引用元:YouTube

XODIAC(ゾディアック)シンはメインボーカル担当!

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

ヒョンシク、ギュミンとともに、XODIAC(ゾディアック)でメインボーカルを担当しているシン!

中低音域から高音域までの幅広い音域、ファルセットなど多彩な音色を操る、優れた歌唱力の持ち主です。

とくに、ハスキーさがより濃厚に滲む、中低音域がシンのボーカル最大の魅力♪

引用元:YouTube

また、183cmの高身長ながら、ステージに立った時にも、下半身の安定感が非常に優れているのもシンの特徴!

安定感のある下半身とゆったりしたダンスラインは、パワフルさを感じさせる魅力を持っています。

上半身に対して、飛躍的に下半身のしなやかさを発揮するので、シンの下半身の強さはダンスにより重厚感を与える役割も果たしています。

引用元:YouTube

XODIAC(ゾディアック)シンはヒョンジン似?!

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter
XODIAC(ゾディアク)シンのビジュアルポイント💡
  • 右頬にえくぼがある(AirPodsが入る?!)
  • Stray Kids(スキズ)のヒョンジン似?!
  • 「顔は “天女” なのに、体は “木こり”」

XODIAC(ゾディアック)のメンバー公開とともに、デビュー活動に参加した9人の中でも一際 “アイドル美” 溢れる抜群のビジュアルで注目を集めたシン!

セルフプロフィールの担当ポジション欄にも「メインボーカル」とともに「ビジュアル」と記載し、自他共に認めるXODIAC(ゾディアック)のビジュアルメンバーです。

チャームポイントは、 “AirPods” も入るという右頬の大きなえくぼ

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

シンがビジュアルで注目を集めた理由はもうひとつ!

Stray Kids(スキズ)のヒョンジンに似ていると話題になったんです♪
中には、「ヒョンジンのいとこなのでは?」なんて噂も!!

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter


しゅっとした目の形と、中央に集中して厚みのある唇の形が、とくに似ているかもしれないですね。

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

どちらかと言うと、キュートな顔立ちに反して、熱心に運動して鍛えられた体つきとのギャップもシンの魅力!

これは、韓国語では「顔は “天女” なのに、体は “木こり”」と言われ、ルックスとフィジカルのギャップが大きいアイドルを表現するときに使われています。

9人中6人が身長180cm以上、という高身長グループのXODIAC(ゾディアック)メンバーの中でも、シンは比較的優れたフィジカルの持ち主です。

XODIAC(ゾディアック)シンは “4次元” な性格?

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter
XODIAC(ゾディアク)シンの性格ポイント💡
  • 愛嬌の天才
  • XODIAC(ゾディアク)の “やんちゃ” 担当
  • 自由奔放な性格
  • XODIAC(ゾディアク)公認・ “4次元” メンバー
  • 本人曰く「やりたいことは全部やる性格」
  • エゴサーチ魔
  • MBTI は、「CUTE」「SEXY」!

ステージやファンサイン会では、ファンサービス旺盛なシンは、まさに天性の愛嬌の天才♪

さらに、予測できない言動が際立つ、XODIAC(ゾディアック)公認の「4次元メンバー(不思議ちゃん)」です。

本人曰く、「やりたいことは全部やる性格」というだけあって、周囲から見るととても自由奔放な性格!

代表的な4次元エピソードは、メンバーで食事に行った時のこと。
周りに他のお客さんがたくさんいるにもかかわらず、大声でXODIAC(ゾディアック)の歌を歌い始め、隣のおじさんに「静かに食事しよう!」と怒られてしまったそうです…!!

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

モニタリングにも熱心な、XODIAC(ゾディアック)メンバーでも一番の「エゴサーチ魔」でもあるシン!

メンバーたち曰く、「一日中、自分の顔を見ている」そうです!
隣にいるシンがスマホを見ているとき、必ず自分の名前を検索してファンが撮影した写真や映像を全部見ているんだそう♪

ファンの立場からすると、自分の撮った写真を推しがちゃんと見てくれていたら、そんなに嬉しいことはないですよね?!

XODIAC(ゾディアック)シンは多彩なスキルの持ち主?

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter
XODIAC(ゾディアク)シンの多彩なスキルポイント💡
  • サッカー選手出身
  • 事務職に就職した経歴を持っている
  • バーテンダー歴1年
  • 洋食料理の資格を持っている
  • アイドルにならなかったら…YouTuber!

K-POPアイドルになることに加え、シンが幼い頃に夢見ていたのは「サッカー選手」!

アイドルを準備する前は、香港で本格的にサッカーを学んで、サッカー選手としても活動をしていたそうです。

公式カフェに、自らトロフィーとメダルに囲まれた過去の写真を載せて、「本当に上手」と言及したことも!

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:namu.wiki

ご両親も「やりたいことを全部やってもいいと言って、(シンが)幸せならそれでいい」という方針だったため、いろんなことにチャレンジしてきたというシン。

サッカー選手としての活動以外にも、事務職に就職した経歴や、バーテンダーとして1年間働いた経験、洋食料理の資格も持っているそうです。

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XODIAC(ゾディアック)シンは “4カット写真職人”?!

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

シンは、メンバー共有のTwitterアカウントに、「4カット写真」を頻繁に投稿することから、ファンの間では “4カット写真職人 と呼ばれています!

「4カット写真」とは?

日本で言う「プリクラ」のことで、『人生4コマ』という意味から「人生4カット」や「人生写真」とも呼ばれています。

また、日本の「プリクラ」はシール形式ですが、韓国の「4カット写真」は “写真” と言われるだけあって、シールではなく、”写真”なんです。

最近では、新大久保や渋谷、原宿、新宿、大阪、名古屋、福岡など、日本でも韓国の「4カット写真」を撮れるブースが登場しているみたいですよ♪

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter
XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

豊富な引き出しで、テイストが全く違う “4カット写真” を次々と披露するシンは、さすが “4カット写真職人” ですよね?!

単独の “4カット写真” だけではなく、メンバーたちとのキュートな “4カット写真” も!

普段から、香港出身のリオやインドネシア出身のジャヤン、シンと同じく外国人メンバーである2人とは、とくにツーショットやスリーショットが多いですよね♪

XODIAC(ゾディアック)のシンとリオ、ジャヤン
引用元:Twitter
XODIAC(ゾディアック)のシンとリオ
引用元:Twitter

XODIAC(ゾディアック)シンまとめ

XODIAC(ゾディアック)のシン
引用元:Twitter

「やりたいことは全部やる」性格と、「ステージで素敵な姿を披露したい」という気持ちで、香港から韓国へ渡り、XODIAC(ゾディアック)のメンバーとしてデビューしたシン!

持ち前のビジュアルと愛嬌で、デビューや否やファンから愛されるメンバーです。

サッカー、バーテンダー、料理などの多彩なスキルも兼ね備えて、こらからの幅広い活躍にも期待が高まりますね♪

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